山梨生まれのタイ人の少年!!退去強制処分の訴え実らず…「それでも私は日本に居たい。」

日本で不法滞在するなどしていたタイ人の父母から出生し、強制退去処分を受けた甲府市の県立高校2年、ウォン・ウティナン君が国に処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が、東京高裁であった。

小林昭彦裁判長は


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「強制退去処分は適法だった」

とした1審東京地裁判決を支持、ウティナン君の控訴を棄却した。

ウティナン君側は上告するかを今後検討するとしている。

そして、判決などによると、日本に不法滞在中の母親から出生したウティナン君は日本の学校に通わず、タイ人コミュニティー内で生活しており。

日本語、タイ語能力とも不十分だったでしたが、12歳で支援団体の協力で日本語を学び公立中学に編入することになりました。

母とウティナン君は特別在留許可を求めて平成25年に入国管理局に出頭したが、平成26年8月に強制退去処分を受けました。

処分を不当として東京地裁に提訴したが、今年6月に請求が棄却され、母は9月にタイに帰国しました。

母が帰国

ウティナンくんだけでも在留特別許可を得られる可能性を信じて母親はタイに帰国した。

その時の母のコメント。

「私が帰国することでウティナンが助かるのことが少しでもあるのであれば帰国します。」

そして、日本に留まったウティナンくんがひとりで、処分取り消しを求める裁判を続けていました。

母の姿が見えなくなるまで、じっと見送っていた。

ウティナンくんは言葉を漏らした。

「僕も一緒にいればよかったのかな」

確かに日本の法律により母は強制されてしまいましたが、ウティナンくんはまだ16歳!!日本に一人でいることの悲しみは私たちの想像を遥かに超えているでしょう。

母のロンサーンさんのみが帰国することを決めた際に、ウティナンくん

「誰であっても、いつかは親と離れて生きていかなければならない。僕の場合、それが少し早くなっただけ。」

と話していました。

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だが、母の願いは叶わず…

小林裁判長は

「タイ語で読み書きはできなくても会話は可能で、日本語を短期間で取得した意欲や能力は高い。タイに帰国しても生活に困難は生じない」

と指摘。

「ウティナン君が自ら入管に出頭したことや、日本で生まれたことに責任がないことなどを考慮しても、在留許可を与えなかったことは不当だったとはいえない」

と結論付けた。

判決後に記者会見したウティナン君は

「今後の状況は考えられない。今後も日本にいたい」

と話し

支援団体側も

「他の同世代の子供は将来を考え始めているのに、ウティナン君はそれができない。今後も支えていく」

と述べた。

ネットの反応

親の不法滞在とか不法入国とかそういう装飾を取っ払えば これは単純に家庭の事情で帰国する外国人の子供の話です。
なぜ不法入国や不法滞在と言う装飾がつくだけで支援団体だの裁判沙汰になるのか理解できません。
親が帰国する、帰国した ならば子供も帰るのが当たり前。
日本に留学したいなら正規に手続きすれば良いだけのこと。
何故、留学の手続きをせず裁判なのですか?おかしいです。

 

このケースが認められたら、今いる不法入国同士でバンバン子ども作られるぞ

 

日本に居ても仕事はないだろ。
履歴書を見て在留資格があるかを確かめたらまず雇われない。
雇用保険、所得税、市民税なと会社は天引きしても払う相手がない。
かといって払わないと会社が悪くなる。

外国人からの反応

これはまったく同情できないね。母親はずっと違法と知っていたんだから。

 

親の罪を子供が背負うなんてことは許されない。

 

悲しく悲劇的なことだけど同意する。
違法にどこかに住んで、子供を作って、住み続けることを国に認めさせるなんて許さることではない。

いかがでしたか!?

これからもウティナンくんの戦い続きます。。

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