小田原市職員「不正受給は人間のクズ」と書かれたジャンパーを着用…

神奈川県小田原市の職員が「生活保護の不正受給はクズ」「保護なめんな」などと英字でプリントされたジャンパーを着て、受給者の家庭を訪問したことが問題視されています。

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「生活保護なめんな」グッズが受給者にバレる…

小田原市で、生活保護受給者の支援を担当する職員らが、「不正受給をしようとする人間はカスだ」という趣旨の英字がプリントされたジャンパーなどを着て、業務にあたっていたことがわかりました。

ジャンパーには「生活保護悪撲滅チーム」という言葉をローマ字で表したという「SHAT」や、「HOGO NAMENNA(保護なめんな)」という言葉がローマ字でプリントされていました。

生活保護の担当者が着用するには不適切だとして、神奈川県小田原市が職員の使用を禁じました。

また、職員らは、ほかにも同じような文言を入れた、ワイシャツ、フリース、携帯電話のストラップ、マグカップ、パソコンのマウスパッド、Tシャツ、ボールペン…などを作っていたことが判明。

中には、人事異動の際の記念品として作られたものもあったとのことです。

市は不適切だとして、再発防止策を検討しています。

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いったい誰が何のために作ったの?

このジャンパーは、10年前に起きたある事件をきっかけに作られたと言います。

きっかけとなったのは、『生活保護担当の職員3人が、支給を打ち切られた男からカッターナイフなどで切られた』という事件。

それでも、不正受給を許してはいけないと、連帯意識向上のために職員が提案したようです。

ジャンパーの価格は1着4400円で、これまでに67人が自腹で購入しているとのこと。

自分たちに向けたメッセージだったため、当初は、片付けの作業着として着ていたそうです。

ですが、次第にその意識が薄れ、受給者宅への訪問などにも着るように…。

そして、受給者とみられる人がそのメッセージに気付きマスコミへ連絡。

ジャンパーの使用が発覚しました

 

ネット上では「何が悪いのか」と賛同や激励の声が

ジャンパーの背中にも、「SHAT」の英字が大きくあり、その下には次のような意味の英語がつづられていた。

「我々は正義だ」
「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おうカスであると」

これは、人気アニメ「機動戦士ガンダム」でギレン総帥がつぶやくセリフに似せたともみられている。

細部までよく考えていますね…。

このジャンパーについて、テレビでは「生活保護をもらうことが、悪いことと受給者に受け取られかねない」など、厳しい意見が寄せられており、マスコミも批判的な報道がほとんど。

ですが、

ネット上では職員を擁護する声が圧倒的に多いのです。

  • 「仕事熱心で良いじゃん」
  • 「いや正しいだろ市販しろよそれ」
  • 「おもしれえwwww」
  • 「これは小田原市に何の非もないやん」
  • 「人権ってなんだろう?不正受給は人間のクズと書いて傷つくのは不正受給者だよね?」
  • 「何が悪いんだ?」
  • 「マスコミこそ、偏ってる」

など支持を集めているコメントが多く見受けられます。

さらに、小田原市の生活支援課によると、ホームページの問い合わせフォームからの意見では、寄せられた324件のうち「職員はしっかり頑張ってほしい」など、賛同や激励の声が56%を占めていたとのことです。

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