子供達を守り顔面崩壊…それでも「私はあの子達の第2の母親だから…」

保育士は、子供の命を預かる仕事で、母親代わりでもあります。

日本では保育士問題の嫌なニュースをよく耳にしますが、海外の保育士で世界中が称賛した女性がいます。

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近年、日本で保育士による子供虐待などが騒がられています。

この原因は、保育園のブラック労働や給料が少ないなどでストレスを抱えている保育士、保育補助がいることからテレビやメディアなどで物議されています。

しかし、一方では預かっている子供達を我がかのように接して命がけで働く保育士

もたくさんいます。

今回は、アメリカのモンタナ州に在住のマーサ・マックルーアさんが自宅で、子供達を預かる託児所の仕事をしている際に起こった世界的な事件を紹介します。

 

マーサさんは、5人の子供を持つ女性で自分自身の子供を育てるのが好きでその延長線で自宅で託児所として20年以上仕事をしている大ベテランです。

マーサさんは、子供を預かる度に自分に言い聞かせていることがあります。

それは、

「朝の6:30にお母さん達がお子さんを預けに来たら、その子たちは私の子になるの。

私は、保護者としてみんなを守らないといけないの。」

と日頃から思い続けているそうです。

そんな、マーサさんに悲劇的な事件が襲いかかろうと…

 

悲劇的な事件の背景

いつもと変わらない日々が続いている中、突如、マーサさんに悲劇的な事件が襲いかかりました。

朝方、ある園児の父親がガールフレンドと一緒に3人の子供達を迎えに来ました。

しかし、その父親(フランシス・ジャクソン)は、経緯は分かりませんがその子供達に近づくことを法的に禁じられていたのです。

マークさんが遠目で見ても泥酔い状態…

いち早くマーサさんは「危ない」と気づき子供達3人をマーサさんお背後にかばって

「子供達をお渡しすることはできません」

とフランシスに言いました。

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その瞬間、フランシスは狂ったように暴れて、マーサさんを殺してやると恐喝してきました。

このままでは子供達が危ないと思い隙をみて走り家の中に入り鍵を閉めました。

ところがフランシスは、庭にあった三輪車を片手で持ちドアガラスを割り家に侵入しようとします。

マーサさんは子供達を安全な場所に置いて侵入するフランシスの前に立ちはだかったのです。

マーサさんも大男の前で震えていたはずですが、

「私の子は命をかけても守る」

そう言い聞かせてフランシスの前に立ちはだかったはずです。

しかし、フランシスが近くにあったシャベルを手に持ちマーサさんの顔面に殴りかかります。

それどころか倒れたマーサさんの上に馬乗りになって殴りかかったのです。

フランシスは殴り終わった後、家の中にいる子供達を探し回ります。

マーサさんの意識が朦朧と…それでも父親が子供達を探し回っている隙に渾身の力で電話機を握り警察に電話しました。

その後、警察官が来てフランシスを逮捕しました。

 

その間、マーサさんは子供達を怖がらせないために、腫れ上がった顔を隠しながら

ずっとそばにいたそうです。

マーサさんは、すぐに病院に運ばれて治療をしましたが、かなり顔に重症を負ってしまいました。

マーサさんの腫れ上がった写真は、世界中でシェアされることになりました。

そして、今だにこの写真のシェアがされ続けています。

マーサさんの行いに世界中が感動し称賛されています。

事件後マーサさんはこう語る。

「ヒーローだなんて思ってないわ。

その時、しなくちゃいけないと思ったことをしただけ。

私は、この子達の母親なんだもの。

殴られるかもしれないって思ったか?もちろん。

殴られたくないと思ったか?もちろん思ったわ。

でも、もう一度同じことをするか?って聞かれたらするって答えるわ!

母親なら誰だってそう思うでしょ?」

マーサさんの顔に負った傷はだんだんと癒えていました。

だが少なからず彼女の心に傷を負わせたフランシス容疑者はとても重罪です。

マーサさんの行いで子友達は一人としてケガすることなく、怯える子もいなかったそうです。

マーサさんのような母親が世界中にいれば、より良い平和な世界を実現できそうですね!

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