エルメスの財布を拾ったホームレス。警察へ届けると、彼の人生が180度変わる展開に!

落ちていた財布を見たら、あなたはどうしますか?

多くの人は、警察や施設の職員へ届けることをするかと思いますが、世の中にはそのまま盗んでしまう人もいるでしょう。


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財布が無傷で手元に戻ってくるのは、全世界で日本ぐらいなんだそうです。

海外では、まず落としたら戻ってこないと思うのが一般的だそうで、万が一財布が手元に戻ってきても、中身が空っぽだったりというのはよくある話のようです。

 

ホームレスが拾ったエルメスの財布

ある日、タイでホームレスになっていたワラロップさんは、道端落ちていた財布を拾ったそうです。

よく見てみると、その財布は高級ブランド『エルメス』のもの!

そして、中を覗いてみると、クレジットカードに現金が2万タイバーツ(約6万円)という大金が入っていました。

当時、ワラロップさんの所持金は、わずか60円…。

ワラロップさんの所持金や生活状況を思えば、多くの人はそのまま盗んでしまうのでは…と思うでしょう。

しかし、ワラロップさんは違いました。

欲よりも良心が勝ち、その財布を警察へ届けたのです。

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この行為が、彼の人生を変える!

警察は持ち主に連絡し、持ち主であるニーティさんは、一連の話を耳にします。

ニーティさんは「自分が財布を落としたことさえ気付いていなかった」といいます。

ニーティさんはワラロップさんの行動に感激し、ワラロップさんに”とある提案”をしました。

それは、なんと『仕事と住処を提供すること』でした。

最初は、謝礼として現金を渡そうとしたようなのですが、ワラロップさんがホームレスであることを考えた結果でした。

偶然にも、財布の持ち主であるニーティさんは、金属加工の工場を所有する経営者だったのです。

お金を持っていないのに財布を届けてくれるとは、なんて誠実な人物なんだ!

自分の会社に必要なのは、まさに彼のような心を持った人間だ。

そして、彼を社員として起用し、社員寮の一室も無償で与えました。

ワラロップさんは、ニーティさんが与えてくれたお礼に対し以下のように話しました。

人生をやり直すきっかけを与えてくれた二ーティーさんには深く感謝しています。

綺麗なシーツがかけられたベッドで寝ることができるのは、何より幸せです。

 

その後・・・

ニーティさんはあるメディアのインタビューに対し、次のように語っています。

僕がホームレスで同じ状況だったら、きっとお金を盗んでると思います。

きっとそうする人がほとんどでしょう。

ワラロップさんのような正直な人がいるということを、私たちはもっと広めるべきです。

人生を変えるような出来事って本当にあるんですね。

どんなに貧しくても、心まで貧しくなってはいけませんね。

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