怪我を負ったイルカが助けを求めたのは・・・ダイバーであった。。

マンタの群れを撮影していた、ケラー・ラロスさんの目の前に、

一頭のバンドウイルカが現れました。

近寄ってきたかと思うと、彼の周りをグルグルと泳ぎまわりはじめたのです。

そして、ケラーさんはイルカの異変に気がつきます。


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怪我をしたイルカが目の前に

イルカはどうやら怪我をしているようでした。

釣り針と釣り糸が、ヒレや口に絡みついていたのです。

ケラーさんが手招きすると、イルカは彼が助けてくれると理解したのか、針の刺さっているヒレをケラーさんに向けました。

ケラーさんは、イルカを気遣いながらも慎重に取り除きはじめます。

イルカも上下に動きながら糸を外すのを手伝います。

野生のイルカが、人間に身をゆだねるという展開に。

ケラーさんは、ヒレに絡まっている糸をハサミで切っていきます。

イルカは、ケラーさんを信頼している様子。大人しく、身を任せています。

イルカは釣り針がヒレに刺さり、パニックになっていたようですね。

もしかすると、自分で取り除こうと頑張っていたのでしょうか。

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無事に救出

怪我をしたイルカを、ケラーさんは無事に救い出すことができました。

ケラーさんに会うことがなかったら、イルカはエサも食べられず苦痛のまま息絶えていたかもしれません。

イルカはとても気持ちよさそうに泳ぎ、海へ戻っていきました。

ちゃんと群れに戻ることができたのでしょうか?いまでも元気に暮らしているといいですね

(動画はこちらから)

野生のイルカが人間を信じる瞬間を捉えた、感動的な映像でした。

 

ゴミを捨てないで

人間が捨てたゴミによって、苦しむ動物たちがいます。

例えば、日常的にスーパーマーケットでもらうレジ袋がもしも海に捨てられた場合、完全に分解されるまで30~100年近くを要するらしいです。(一説によれば半永久的とも)

また、ペットボトルやプラスチック製品なども、数100年単位で動物や魚を危険にさらしています。

海にいる生き物の中には、人工のゴミとエサの区別ができずに、間違えてプラスチックなどのゴミを飲み込んでしまうものもいます。

こうした誤飲・誤食を繰り返した動物たちは、ごみが胃などの消化器にたまり続け、エサを食べることができなくなり、死んでしまう場合もあります。

今回、このイルカは人間が捨てた釣り針・釣り糸によって、危険な状況にさらされていました。

一歩間違えれば、イルカの命が奪われていたかもしれません。

二度と、このようなことのないように願わずにはいられません。

人と動物、いつまでも共存していく世界であってほしいものですね。

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