【年に1度の大雪】日本海側で冬になるとなぜ天候が荒れるのか?

日本の上空に強い寒気が流れ込み、

15日も日本海側を中心に大雪になっている。

強い冬型の気圧配置は16日かけても続く見込みで、

気象庁は大雪や吹雪などに警戒を呼びかけている。

なぜ、この時期になると日本海側での天候が大荒れになるのか?

日本海側気候の特徴

日本の中でも多雪地帯として知られる地域の多くがこの気候に属し、

実際に

  • 豪雪地帯
  • 特別豪雪地帯

とほぼ重なる。

日本海沿岸部では秋季から冬季の雷日数の多さも特徴と云え、

年間平年値を取っても日本全国で雷日数が顕著に多い地域である。

そしてなんと言っても「地吹雪」英語では「ブリザード」、

雪は全く降っていないのに

一度積もった雪が強い横風に吹き上げられて吹雪となることもあります。

あとの場合を特に区別して地吹雪 (じふぶき)とよぶこともあります。

 

天候の原因

日本海側と太平洋側との大きな気候の違いは冬の雪である。

水分の供給源は厳冬でも表面水温が+10℃という対馬海流で,

この上にシベリアから寒冷な(海面近くでも-10℃)北西季節風が吹きつけ,

ついたての役割をする中央脊梁山脈で強制上昇され,大雪をもたらすそうです。

 

大雪で気をつけること

 

※滑りやすい道に気をつける。

雪が降ると路面が滑るやすくなり車と人の事故が多数あります。

また、降った後、道の表面の水が凍ると道が黒く見えることがあります。

 

これを「ブラックアイスバーン」と言います。

「ブラックアイスバーン」の路面は凍ってないように見えるので事故が起きやすくなります。

特に車でのスリップが多く非常に危険なので注意が必要です。

自転車、自動車などは、できるだけ乗らないようにしましょう。

 

※落雪に気をつけて

晴れて気温が上がると、屋根などから雪が落ちてくる可能性が高くなって危険です。

なので屋根の近くになるべく行かないようにしてください。

屋根の近くで除雪しなければいけない時は注意が必要です。

 

※停電に気をつける。

雪が降ると、雪の重さで電線が切れて、停電の心配もあります。

ですので前もって電気を使わないストーブや懐中電灯などを用意しておきましょう。

また、電車やバス、飛行機などが遅れたり動かなくなったりしますので、

インターネットなどで調べてからか外出をしましょう。

 

雪での死亡者は年々減ってきてはいますが、未だに死亡事故は絶えません。

特に上記で述べた落雪や路面のでの滑りで事故や死亡事故があります。

雪が降っている時にはいつも以上に周りに警戒心を持って外出しましょう。

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